
携帯販促では10%OFFや300円引き割引クーポンなど
様々な割引メールが盛んです。
ですが、間違えやすいポイントとして
お得感を出す手段をすべて割引クーポンという形をとってしまうと
価格競争に巻き込まれてしまいます。
もちろん、おまけをつけてくれるなら値引きしてよ。というお客様はおられます。
ですが、おまけがついているならお得だなというお客様もおられます。
前者のお客様を捨てろとは言いませんが、
リピーターとなりやすい、あるいは今後新しい商品を試していただけるかもしれないのは
後者のお客様ですから後者のお客様に合わせた戦略を練る必要があります。
中途半端に前者のお客様と後者のお客様と両方を追いかけようとすると
後者のお客様に逃げられてしまいます。
さらに、価格競争に負けたときには前者のお客様にも逃げられてしまします。
まさに悪循環。もともと利益が薄いですからかなり経営は厳しくなってしまいます。
ですから、割引メールはピンポイントで行い(誕生日メールやお店の○周年記念など)
同じお得感を出したい場合でも付加価値をつけていく形を取る方が
リスクが低いといえるでしょう。
すべてのお客様を取り囲もうとせず、
本当に自分のお店や商品にたいして愛着をもってくれているお客様は
誰なのか、どんなお客様なのか、どんな顧客層なのか
このあたりを意識しながら携帯販促を展開していくと好循環を生み出し
自社が今後何に力を入れて取り組んでいけばよいのかが見えやすくなります。